ゆうちょ銀行の住宅ローン参入

ゆうちょ銀行は、個人向け住宅ローン販売への参入を、総務省と金融庁に認可申請したと発表しました。 高齢者や女性向けの住宅ローン商品を軸にしながら、損害保険募集業務(住宅ローンに伴う火災保険)や法人向け融資を手掛ける方針。

認められれば平成25年4月にもスタートする方針ですが、国内最大の175兆円の貯金残高を持つだけに民間の金融機関からの強い反発も予想されます。
現在の金利は最低の水準で推移しているというニュースも見かけ、各金融機関のサービスも充実しています。(参考:2012年9月の住宅ローン金利ランキング

また、消費税増税による駆け込み需要も予想されるので、住宅ローン市場は競争が激化するでしょう。

但し、消費者としては金融機関の動向に惑わされずに冷静に検討することが必要ですし、以前このブログでも書きましたが、ローンを組みやすくなったからといって不動産の購入に踏み切るのは危険です。

魅力的な謳い文句の裏には危険があることも忘れずに。