フラット35の金利が4ヶ月連続で1%台。

住宅金融支援機構が供給する長期固定金利住宅ローン「フラット35」について、借入期間が21年~35年の場合の10月の最低金利は、1.88%となりました。5カ月ぶりに上昇した先月から一転、再び下落。8月に記録した1.84%に次ぐ、過去2番目に低い金利で、4か月連続で2%を割り込んだ。また、借入期間が20年以下の場合の10月の最低金利は、1.60%。2カ月ぶりに下落しています。

まだまだ、住宅購入に優位な金利は水準となっていますので、今後も住宅市場の伸びが予想されます。

2014年には消費税増税の可能性が高まっていますが、ネックとなっているのが「景気条項」です。あくまで景気の回復を条件としており、努力目標として、名目3%実質2%の経済回復成長率を法案に明記しています。

政府としては是が非でもこの数値を達成するように規制緩和を含めた景気回復に向けた対策を行ってくることでしょう。

今後の金利の動向にしても住宅市場の伸びが今後の景気回復の鍵となるでしょうから、低金利での推移が予想されます。