福岡不動産投資の現状

3.11の大震災や関東直下型地震への対応のため不動産投資の注目を浴びている福岡。関東、関西の投資家以外に日本全国だけでなく、海外の投資家も福岡の投資用物件を探している状況が続いています。

リーマンショック以後、福岡の投資用不動産も低迷が続いていましたが、ここ数年は利回りの良さから福岡市内の投資物件、特に住居系の物件は価格が上がっています。
また、九州新幹線の開通もあり、福岡への人口の流入も賃貸需要を底上げしましたので、投資としての価値が上がるのも仕方がないでしょう。
それでも築20年程度の住居系の投資用ビルならば利回り10%の物件はよく目にしていましたが、ここ最近、物件の価格が上がってきており、10パーセントを超える物件が極端に少なくなっています。

また、金融モラトリアム法の影響もあり債務返済のための資産売却も少なくなっているため、売却物件そのものが少ない状況です。
不動産の転売を目的とする企業も安く物件を購入にできないため、長期保有を目的として2億円程度の小ぶりの物件購入にしているため、一般の個人投資家が投資用物件を購入することが困難になっています。

そのためでしょうか、ここ最近、福岡市の近郊地域物件の動きが激しくなっています。
例えば北九州市や、久留米市などは以前なら投資家に注目されることがほとんど無かったので利回りの良い掘り出し物がありました。利回り12〜15%の物件やそれ以上の高利回り物件を見ることもあったのですが、ここ最近状況が変わっています。

福岡市内で低利回り物件を探すよりも近郊地域までエリアを広げ、少しでも利回りの良い良い物件を購入しようとする動きが目立っています。おそらく、消費税が増税されるまで、投資熱は続くと見られるので、投資用物件の価格上昇は続くでしょう。
この投資熱に便乗して本来の価値以上に価格が高騰した物件も出てくるでしょうから、投資家としては慎重な物件選びを心がけなければなりません。

 

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